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受発注業務日々の受発注業務、大量の処理に疲れ切っていませんか。そういった状況の中では業務の無駄や改善点に気が付くことも難しくなってしまいます。
しかし、今のままでは業務が改善されることもなくいつか限界を迎えてしまいます。
そうなってしまう前にまずは一歩、改善の道を踏み出してみませんか?今回の記事では業務改善のファーストステップとして受発注業務改善をリストを使ってチェックしていきたいと思います。
目次
受発注業務とは、企業が商品やサービスを「注文する(発注)」、または「注文を受ける(受注)」という一連のやりとりのことです。
たとえば、飲食店が食材を仕入れるために業者に注文するのも「発注」、その注文を受けて食品の卸売業者が対応するのが「受注」です。
この業務は、電話・FAX・メールなどで行われることが多く、手作業が中心になるためミスや手間が増えがちです。
業務中にこんな悩み、ありませんか?
💭 注文内容を間違えてしまう
💭 FAXや電話でのやりとりが面倒
💭 担当者しか分からない業務が多い
💭 得意先ごとに対応がバラバラ
💭 在庫や納期の確認に時間がかかる
これらはすべて、受発注業務がFAXや電話を使った「アナログ」受発注なままだから起こる問題です。きっと他にも色々な悩みがあるのではないでしょうか。
弊社アクロスソリューションズが提供する受発注業務改善チェックリストは、受発注業務の課題を“見える化”するためのツールです。
「うちの会社、FAXばかり使ってるな…」「注文ミス、最近多いかも…」
そんな気づきが、業務改善の第一歩になります。まずは御社の業務内容を確認しながらチェックリストにチェックをおこなってみましょう。
受発注業務改善チェックリストで「チェックが5つ未満」だった場合は受発注システムによる改善が可能です。ぜひ「MOS」の導入をご検討ください。
MOSは、スマホやパソコンから簡単に使える「BtoBモバイルWeb受発注システム」です。特別なソフトのインストールやアプリのインストールは必要ありません。
MOSの主な特徴は以下の通りです
➡取引先での代理発注など機会損失を抑えることができます
➡得意先別に仕入れ・販売価格の調整や取扱商品の差異を出すことも
➡在庫増減や納品データの取り込みによって納期反映も可能です
➡受注データの出力・基幹システムへの連携で業務効率化
BtoBモバイルWeb受発注システム「MOS」は、業種・業態に合わせて柔軟にカスタマイズできます。またシステムで扱う商材を選びません。
つまり、MOSは「会社ごとの困りごと」に合わせて、ぴったりの形に変えられるシステムなんです。
受発注業務の改善は、いきなりシステムを導入するのではなく、まず「現状を知ること」から始めるのが大切です。
受発注業務改善のチェックリストを使えば、自社の課題がはっきり見えてきます。そのうえで、MOSのような柔軟なシステムを導入すれば、業務の効率化・ミスの削減・働き方の改善が一気に進みます。
BtoBモバイルWeb受発注システム「MOS」は、単なる業務ツールではなく企業の業務プロセスそのものを変革する力を持っています。
「もっと早く導入していれば…」という声も多く、今後ますます導入数が増えていくことは間違いありません。
受発注業務の効率化を考えている企業は、ぜひ一度MOSを体験してみてください。