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受発注システム「DX(デジタルトランスフォーメーション)」ちゃんと理解できていますか?
「DXなんてうちの会社じゃ関係ない」、「大手企業が導入してれば問題ないでしょ」そんな風に思っている企業様はとても危険です。今回は「DX」をテーマにお話を進めていきます。
目次
「DX」は大企業やお金に余裕がある企業が導入すればいいと思われがちですが、
実は今、中小企業こそDXが必要とされています。人手不足や業務の属人化、紙ベースの業務など、課題が山積している中小企業だからこそDX化をおこない業務を効率化する必要があります。
中小企業にとってDXは生き残りの鍵なのです。
「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉、聞いたことはあるしなんとなくの感覚でこんな感じだろうという人が多いのではないでしょうか。この感覚は企業の状態や規模によってさらに変化します。
中小機構がおこなった中小企業向けのアンケート調査ではDXを理解しているが全体で「37%」、理解している・ある程度理解しているを含めても「53.1%」とやっと半分という結果です。
引用:中小機構 中小企業アンケート調査「中小企業のDX推進に関する調査(2024年)」P.5
さらに従業員規模を区切ってみると20人以下の企業では「7.8%」、101人以上で「21.4%」とより理解度の低さ、バラツキがあることが分かります。
引用:中小機構 中小企業アンケート調査「中小企業のDX推進に関する調査(2024年)」P.6
この結果は他人事ではありません。DXをしっかりと理解し業務に活用できるかどうかで御社の未来が変わってくるのです。
DXとは、単なるIT導入ではなく業務やビジネスモデルを根本から変革することです。
中小企業にとっては、以下のような変化がDXの第一歩になります
これらはDX化の一例です。御社の業務内容や改善・効率化したい内容によって様々なDX化が可能です。
新しいことを導入し、業務に変化が生じると少なからず面倒に感じる部分や手間やコストがかかり足踏みしてしまうことがあるのも分かります。
それはなぜ必要なのか、どういった効果があるのかが分かっていないため踏み切れないということが大半です。
なぜDXが必要なのか
少人数で多くの業務をこなす中小企業では、業務効率化が急務です。DXにより、限られた人材で最大の成果を出すことが可能になります。
紙・人件費・時間のコストを削減することで、利益率の改善が期待できます。
受発注や顧客対応のデータを蓄積・分析することで、経営判断の質が向上します。
以上の例を踏まえて改めてデータを確認してみましょう。
引用:中小機構 中小企業アンケート調査「中小企業のDX推進に関する調査(2024年)」P.6
先ほどの「DXを理解している」と回答した企業に必要性について調査してみました。すると「44.5%」の企業が必要だと思うと回答しています。理解していると必要性も同時に分かるという事になるのでしょう。
引用:中小機構 中小企業アンケート調査「中小企業のDX推進に関する調査(2024年)」P.7
また併せてDXに期待する成果や効果についても調査したところ、「コストの削減、生産性の向上」、「業務の自動化、効率化」、「データの一元化、データに基づく意思決定」、「働き方改革、多様な働き方の実現」とDX化することで改善できるポイントへの回答が多く見られました。
DXを理解すること = 導入する理由が分かる
と考えると分かりやすいかもしれません。
DX化を進めるにあたってのステップを考えてみましょう。
まずは、どの業務が非効率か、どこに課題があるかを整理しましょう。
いきなり大規模なシステム導入は不要です。MOSのような業務単位で導入できるツールから始めるのが効果的です。
DXはツールだけでなく、人の意識改革も重要です。使いやすいツールを選び、社内教育を丁寧に行いましょう。
いきなり大きな変化をもたらすのは難しくリスクがあります。まずはスモールスタートで業務に少しずつ変化を加えていきましょう。
そこで受発注業務をおこなっている企業様にぜひおすすめしたいのが、弊社のBtoBモバイルWeb受発注システム「MOS」です。
MOSは、スマホやPCから簡単に使えるBtoB Web受発注システムです。FAXや電話で煩雑になっている受発注業務をシステム化することで業務効率化がおこなえます。
導入企業では、以下のような成果が出ています
FAXからの脱却で業務時間を大幅短縮
ヒューマンエラーの削減
顧客満足度の向上
属人化の解消
様々な企業様にご利用いただき、コスト削減や業務効率化に繋がったとお声をいただいております。導入事例も併せてご覧ください。
中小企業にとってDXは、単なるIT化ではなく、企業の未来を守るための投資です。今は様々なDXサービスが展開されています。そうしたサービスを活用すれば業務のDX化は決して難しくありません。
まずは業務には必要不可欠な「受発注業務のデジタル化」から始めてみませんか?