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MOS FAXでFAX受注を自動データ化——“なくせないFAX”をDXする現実解

初稿日:2026.01.05

業務効率化

「FAXはなくならない。でも、FAX業務の“手間”はなくせます。」

 

取引先の都合でFAXを続けざるを得ない企業は少なくありません。

 

しかし、その裏側では、注文書の確認・転記・二重チェックといった作業が現場の負担になっています。MOS FAXなら、FAXで届いた注文書を自動でデータ化し、受注処理をスムーズに。紙とデジタルのギャップを埋め、現場のDXを一歩前進させる方法をご紹介します。

 


 

2026 新年のご挨拶

 

新年あけましておめでとうございます。
昨年は弊社の記事をご覧いただき、本当にありがとうございました。皆さまのご関心とご支援に心から感謝しております。

 

2026年も、皆さまの業務効率化をしっかりとサポートし、より快適な環境づくりに貢献してまいります。

 

本記事では、FAX業務の課題を解決する最新ソリューション「MOS FAX」をご紹介します。FAX業務にお悩みの方は、ぜひ最後までお付き合いください。

 


 

なぜ今もFAXなのか——現場の“変えにくさ”とDXのギャップ

 

 

日本の多くの業界で、受発注の主役が依然としてFAXである理由は「顧客ごとの書式差」「紙を残す安心感」「長年の慣習による固定化」にあります。

 

AI-OCRを含む各社ソリューションも広がり、クラウドFAX連携や帳票振り分け・読み取りの自動化が一般化しつつありますが、“取引先の都合でFAXが残る”現場事情は根強いのが実情です。

 


 

FAX発注を変えるMOS FAXの3つのポイント

 

 

受発注システム「MOS」の新機能「MOS FAX」には3つのポイントがあります。

 

 

標準機能として提供

受発注システム「MOS」にMOS FAXを標準搭載

FAX発注をそのまま活かしつつ、FAX注文書をMOS上の受注データに自動変換します。

 

高精度AI-OCR

社内検証で認識率95%

専用FAX注文書に数量を記入して送るだけで、受注者側はMOS上で確認・取り込みまで完了できます。

 

料金の考え方

追加料金なしで利用可能

企業様の必要に応じて環境構築支援も提供します。
(月間1,000件を超えるFAX受注のみ追加料金の対象)

 

受発注システム「MOS」をご利用いただくことで「MOS FAX」も利用することができ、アナログ・デジタル、どちらの受発注業務も効率化できます。

 


 

運用フロー:導入後の“1日の動き”はこう変わる

 

 

それでは「MOS FAX」を導入した後の受発注業務の1日の動きを見てみましょう。

 

 

1 取引先から卸売企業への発注

午前7時00分 発注業務

いつもどおりにFAX注文書に数量記入し、FAXを送信するだけです。スマホやタブレット、PCなどからも発注可能です

 

 

2 受発注システムMOS(MOS FAX)で発注を処理

午前9時00分 受注確認

FAXから送信された発注内容はMOS FAXでデータ処理をし、受注データに変化します。それ以外のMOSを使った発注は通常通りに受注データとして処理します。取引先の設定や商品割当にもとづき受注データ化する点はどちらも共通です。

 

 

3 卸売企業で受注内容を確認しデータを連携

午前10時15分 基幹システムへ連携

発注内容をMOS上で確認し受注内容を確定します。受注データはCSVやAPIで基幹システムへ連携できます。

 

 

4 受注処理完了後は商品準備や配送を処理

午後12時05分 配送処理

紙出力や転記作業ゼロで、ピッキング/納品書出力や在庫引当に直行できます。納品までのタイムロスを最小限に抑え、顧客満足度も向上します。

 

 

1~2の業務で発生する手間やトラブルが大幅軽減が期待できるのが分かるのではないでしょうか。手入力によっておこなっていた作業もデジタル化が進むことによって大幅に短縮が可能です。

 

 


 

効果と数値——業務時間・コスト・ミスはどこまで減る?

 

 

MOS FAXの機能や導入した際の1日の流れを見てきました。それでは、受発注システムMOS(MOS FAX)を使った場合の業務時間やコスト、ミスはどうなるでしょうか。

 

 

作業時間

受発注システムMOSの導入で受発注業務の作業時間を約60%削減できたことが導入企業の回答で分かっています。MOS FAX機能の追加により、FAX受注も自動データ化できるようになり、さらなる削減幅拡大が期待できます。

 

 

ミス削減

手書きのFAXによる発注では誤字の確認、記入ミスが多く発生しトラブルになっていました。MOS FAX機能があれば手書きのFAXの自動認識ができ、読み取りデータに対しての修正も可能です。これによりミスの削減が可能です。

 

 

コスト削減

FAX発注には紙・トナー・通信費・人件費の圧縮、保管・仕分け・再送依頼など様々なコストが発生します。これをMOS FAX機能で対応することにより、コスト削減がおこなえます。

 

 

DX推進

この点が企業改革、業務効率化には一番のポイントではないでしょうか。“FAXは残る”前提でも、受発注データはMOSに一元化。アナログとデジタルをシームレスに統合することができます。

 

 


 

導入要件・料金・注意点

 

 

MOS FAXご利用の必要要件

現在ご利用のFAX機にメール送信機能があれば、そのまま追加料金なしでご利用可能です。未整備の場合は弊社から環境構築のご提案いたします。

 

ご利用料金について

MOS FAXの機能は月間1,000件までは受発注システムMOSのご利用料金のみで使用できます。1,000件を超えた場合は追加料金が発生します。

 

精度や運用について

弊社の社内検証時は95%の認識率を実証いたしました。また特殊な技術により認識率を向上させています。また疑義時のみ人手確認の“ハイブリッド運用”で品質を担保いたします。

 


 

よくある質問(FAQ)

 

 

Q 取引先の“自由書式FAX”でも使えますか?

 

AMOS FAXは専用注文書を前提に高精度を担保する設計です。既存書式の取り込みが必要な場合は、段階導入で専用書式へのリプレイスを支援します。

 

 

Q 認識結果の訂正はどうしますか?

 

AMOSの管理画面上で確認し、修正・確定の運用が可能です。最終的に確定した受注データを基幹連携(CSV/API)に反映すれば問題ありません。

 

 

Q セキュリティや法対応は?

 

AMOSは電子帳簿保存法対応の運用に活用できる設計で、受注原本のデータ管理・ペーパーレスを推進します。

 

 


 

次の一手:段階導入のすすめ

 

 

📠ステップ1

FAX受信のクラウド化、メール転送環境確認

📜ステップ2

主要取引先から専用FAX注文書に切替

🖥️ステップ3

MOS FAXで自動データ化し基幹システムへ連携

😊ステップ4

FAXからWeb受注への移行を促進

 

“発注者視点のUI”で、スマホ3タップのWeb受注へ自然移行できるのがMOSの強みです。

 


 

お問い合わせ・体験デモのご案内

 

FAXによる発注も受発注システムMOSなら受注データ化できます。まずはMOS FAXの精度を確認してみませんか?

 

 

お問い合わせ、体験デモから簡単にお申込みができますので、ぜひ体験してください。

 

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