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費用対効果以前、弊社の受発注システム「MOS」がバージョンアップしたとブログでポイントと併せてご紹介させていただきました。お問合せをいただく中で「MOSの新しい料金プラン」について気になるという声をたくさんいただいております。
今回は他にはないMOSだけの料金プランの特徴、サンプルの料金についてご紹介します。
目次
以前ご紹介させていただいた「料金、ランニングコストを気にしている企業のための徹底ガイド」の記事でも少し触れていますが改めて費用について整理してみましょう。
受発注システムを導入する際にかかる最初の費用は「初期費用」です。この費用には主にライセンス料やシステム構築費用が該当します。初期費用はシステムがパッケージとして用意されている場合、スクラッチ(0からすべて構築)の場合など状況によって大きく変化する金額です。
参考価格無料~200万円程
続いて発生する費用はオプションやカスタマイズなどの「機能追加費用」です。
「オプション費用」や「カスタマイズ費用」といった呼ばれ方をする場合もあります。
この費用は受発注システムに機能を追加する際に発生する費用です。標準機能のみでのご利用の場合は発生しないため、コストを抑えることができます。
参考価格数100万円~数100・数1,000万円程
最後はシステムの利用、運用時に発生する費用でユーザーが一番気になる「月額費用」です。ランニングコストとも呼ばれる費用で、サーバーの利用に伴う費用、保守費用、加えてシステムを利用するアカウント・ID数なども含まれます。
月額費用で気をつけたいのは長期利用に伴うデータやアカウント・ID数の増加に伴い、費用が増額するケースが多いということです。
参考価格数万円~数10万円程
受発注システム導入にかかる費用を確認したところで弊社の受発注システム「MOS」と他社の料金体系について違いを確認してみましょう。
初期費用やオプション・カスタマイズ費用について大きく差はありませんが、月額費用(ランニングコスト)に大きな違いがあります。受発注システム「MOS」では取引先や店舗、発注者、商品数、受注データなどが増えても追加料金はありません。1点気をつけていただきたいのはオプションやカスタマイズをおこなった際の機能追加によるベースの月額費用のみ変更があるのでご注意ください。
改めて月額費用(ランニングコスト)が増額となるケースを確認してみましょう。「MOS」のランニングコストが増額となる条件は「オプションやカスタマイズ機能の追加時」の1つのみです。また継続利用による増額はございません。
他社システムの場合はMOSと同様の条件に加え、受注数や商品数の増加、アカウントやID数の増加によってランニングコストが増額となるケースがほとんどです。
「コストを抑え受発注業務を効率化したい」そんなユーザーの声にお応えするために受発注システム「MOS」はこの料金プランを実現しました。
前項でご案内したとおり受発注システム「MOS」は導入後の月額費用の増加はありません。改めてMOSの料金体系をご紹介させていただきます。
MOSをご利用いただく際に必ず必要になる費用になります。
御社の受発注業務フローに合わせて機能選択が可能です。不要であれば費用は発生しません。
特殊な業務フローが多く存在する受発注業務フローをカスタマイズでシステム化できます。カスタマイズ不要の場合、費用は発生しません。
MOSを継続してご利用いただくために必要な費用になります。
MOSの料金体系はこの1種類のみとなります。
ユーザーが料金プランの選択や増加するランニングコストで悩む必要はありません。さらにご利用に必要なサーバー、ドメイン、SSLなどもすべて月額料金に含まれております。
御社の受発注業フローをシステム化した場合にどれぐらいの費用、ランニングコストになるのか詳細なお見積りを知りたい場合はまずはお問い合せください。