「受注データの確認用に紙で見たい」「データをPDFなどのPC保存できる形にしたい」
受注内容をボタンひとつでカンタンにPDFデータで出力・保存が可能です。受注内容の確認はもちろん、ピッキングリストなどでご活用いただけます。
※PDF内の表示項目は受注CSVデータの項目と同様にとなります
※弊社で指定したフォーマットでの作成となります
※項目変更、フォーマット変更は別途カスタマイズとなります

締切時間をベースとした受発注業務フローを実現
受注者側で締切時間を設定し、発注者画面に締切時間を表示します。発注を受け付ける締切時間を設定することで、締切時間以降の発注は翌日の発注扱いとして処理することができます。
※締切時間は時間経過後の場合、納品希望日は翌日以降の選択となります。また非営業日設定も考慮されます
※締切時間はMOSシステムにつき1つとなります

発注者、受注者が双方で分かりやすく受発注をおこなうために
発注者(取引先)に対して選択できない納品希望日を設定することができます。 これにより受注者が商品を納品するためのスケジュール管理が容易になり、顧客満足度の向上にも繋げることができます。

非営業日を考慮した商品のお届けをより分かりやすく
発注者(取引先)に対して非営業日を設定することができます。非営業日を設定することで、発注者が選べる納品希望日は受注側最短営業日の翌日から10日分を選択できます。加えて、納品希望日不可日に設定されている日は選択できません。
※締切時間を過ぎたら翌日注文扱いとなります

「今日の現場は〇〇で」「この商品は〇〇支店に送りたい」を叶えます
商品の発注時にお届け先の選択、登録がおこなえます。発注先が常に一定でない時や、商品を利用する先が違う場合などお届け先を柔軟に変更することができます。
※1回の発注で指定できるお届け先は1箇所とします

オンラインショッピングの感覚で発注内容を自由にコントロール
受注を確定するまでの間、発注した内容の変更が可能です。別途受注側オプションの締切時間機能と組み合わせる事で変更期間を締切時間内に制限するなど詳細に設定することが可能です。詳細設定の際は締切時間機能との組み合わせが必須となります。

BtoB取引でもしっかり確認したい商品価格
商品情報に価格を表示します。発注者単価と併せて利用することで見せたい価格を見せたい先に表示できます。

お得意様にはできるだけお得に購入してもらいたい
発注者(取引先)毎に価格情報の出し分けをおこないます。見せたい価格を見せたい発注者に表示することで取引先との友好関係を築けます。

「会社のコンプライアンス的に、発注したという証票が必要」「お客様先で都度納品書が発行できれば、帰社後いちいち納品書を作成する必要がない」
発注履歴画面に「発注内容印刷」ボタンがあり、納品書をお客様側で出力が可能です。納品書を準備印刷する必要がなくなる為、御社に加えお客様側にもメリットがあります。
※PDFファイルに表示する項目は受注側のCSVマスターファイルの項目と同様になります
※PDFファイルのレイアウトフォーマットは弊社指定のフォーマットでのご準備となります
※出力項目の変更、レイアウトフォーマットの変更は別途カスタマイズ対応となります
